会社沿革&組織図
会社沿革
昭和
5年10月 | 小松屋化学香料合資会社として和歌山に設立。代表者小林孫一。 特産の夏柑より、クエン酸・オレンジオイル・香料を製造する。 |
25年 | ベルギ−国シトリックベルジェより発酵法によるクエン酸石灰を輸入し、 クエン酸の増産体制をととのえる。 |
36年9月 | 株式会社に組織変更。代表取締役に小林孫一就任。 |
39年 | クエン酸の価格低落、採算悪化のためクエン酸の生産を縮小し、食品加工・稚魚飼料用顆粒の製造などを行う。 |
42年12月 | 代表取締役 小林孫一死去により、代表取締役に小林良平就任。 |
43年9月 | 住友化学工業株式会社の委託生産として、ゴム薬品数種の造粒、粉砕、混合などの二次加工を行う。 |
55年3月 | 輸入醗酵乳酸を精製し、食品添加物として販売する。 |
56年7月 | 代表取締役 小林良平の急逝により、取締役小林美子が代表取締役に就任、同時に小林宏輔は非常勤取締役となる。 |
58年3月 | 小松屋商事株式会社を設立し、同時に大阪支店を開設する。 |
59年4月 | 小松屋商事株式会社東京支店を開設する。 |
63年1月 | 小松屋商事株式会社大阪支店を大阪本社にし、代表取締役に西園芳治就任。 |
平成
9年11月 | 小松屋商事株式会社代表取締役西園芳治死去にともない、代表取締役に小林美子就任。 |
15年10月 | 小林宏輔が代表取締役社長に、小林美子が代表取締役会長に就任。 |
19年11月 | 社名変更し、小松屋株式会社とする。 |
20年4月 | 小松屋商事株式会社と合併する。 |
組織図
